ireluアルバムとバインダーの違い|AL-W・BD-Wの寸法とリフィル
- 先頭の商品
- バインダーIRL-BD-W/ホワイト・背幅60mm
- 比較する商品
- アルバムIRL-AL-W/ホワイト・厚さ48mm
- BD-Wの本体寸法
- 表紙面の横300×縦330mm/背幅60mm
- BD-Wの綴具・表紙
- 金属製4穴Dリング/PP厚み1.6mm
- BD-Wの重量
- 453g
- 本体価格の確認値
- BD-W 990円/AL-W 1,650円(各税込)
- 別途必要な物
- 本体に合うリフィル、必要なスリーブ、収納するカード等
- BD-Wの商品識別
- JAN4902205019992

購入先
同じireluのホワイトでも、アルバムIRL-AL-WとバインダーIRL-BD-Wでは、表紙の横幅・高さ・背幅と、使うリフィルの前提が違います。先頭の写真は背幅60mmのバインダーBD-Wです。カードや写真向けの専用シートを選びたいのか、手元のA4系リフィルを活かしたいのかを先に決め、その後に棚の寸法と本体価格を比べると、似た名前での取り違えを減らせます。
AL-Wはアルバム、BD-WはA4ワイドのバインダー
どちらもナカバヤシとireluが共同開発したホワイトの追加式本体です。BD-Wは背幅60mmのA4ワイドバインダーで、AL-Wは専用アルバムリフィルを使う横長のアルバム。同じブランドの4穴という共通点があっても、入れたいシートまで同じ条件とは限りません。

IRL-AL-Wの購入先

AL-W用のカードポケットを買って、安いBD-Wへ綴じてもよいですか?

公式ショップはアルバム用リフィルについて、イレールバインダーに使うとシートがはみ出すため非対応と案内しています。穴の数だけで選ばず、本体とシートの組合せをそろえてください。
写真に写るのはそれぞれの本体です。メーカー発表では、アルバム用のリフィルやスリーブ、バインダー用のPVCリフィルは本体へ付属しないと説明されています。収集物の写真や使用例を見て、カードや全種類のシートがセットになっていると思わないようにします。
表紙幅・高さ・背幅と、本体価格を並べて比べる
| 確認する点 | アルバム IRL-AL-W | バインダー IRL-BD-W |
|---|---|---|
| 確認時の本体価格(税込) | 1,650円 | 990円 |
| 表紙面の横幅 | 350mm | 300mm |
| 表紙面の高さ | 310mm | 330mm |
| 厚さ・背幅 | 48mm | 60mm |
| 本体重量 | 447g | 453g |
| 表紙と金具 | PP厚み1.6mm・金属製4穴Dリング | PP厚み1.6mm・金属製4穴Dリング |
| リフィルの前提 | イレールアルバム専用リフィル | A4/A4変形等。個別の対応表を確認 |
| 買い足す物 | 対応リフィル・必要なスリーブ | 対応リフィル・必要なスリーブ |
AL-Wは表紙面が50mm横に広く、BD-Wは20mm高さがあり、背幅は12mm大きいという違いです。どの方向が小さい物を選びたいのかを分ける必要があります。背表紙を手前に立てる場合は表紙の横幅が棚の奥行きに関わるため、棚の横幅だけで収まるとは判断できません。
価格差は確認時の本体価格で660円です。これは1,650円から990円を引いた差で、リフィル・スリーブ・送料を含む一式の費用差ではありません。安い本体を選んでも、必要なシートが合わず買い直すなら条件が変わります。収納する物と対応するシートを決めてから、本体の費用を比べます。
手持ちリフィルを使うなら、型番ごとの対応を確認
BD-Wの公式ショップは、A4やA4変形リフィルとの対応を案内する一方、一部入らない商品もあると明記しています。手元のリフィルを移したい場合は、正式な品番を確認してメーカーの互換表と照合します。4穴・A4という呼び方が同じだけで、すべての他社シートが使えるとは扱えません。

同じA4ワイドと書いてあれば、どのカード用シートでも大丈夫ですか?

メーカーは一部入らないリフィルがあるとしています。シートの外寸や穴の位置、本体からはみ出さないかまで含め、使いたい品番の対応を確認します。収納物を入れるポケットの内寸も別の条件です。
AL-W側は、写真やカードなどの種類に合わせたアルバム専用のシートを組み合わせる構成です。カードをスリーブに入れる場合には、カード自体の寸法、スリーブの完成サイズ、ポケット内寸を順に確認します。バインダーへシートが綴じられることと、保護袋入りのカードがポケットへ入ることは、別々に見る必要があります。
写真600枚とコピー用紙500枚を、カード枚数へ転用しない
AL-Wには、指定のL判6ポケット両面リフィルを50枚使って、L判写真を最大600枚収納する公式例があります。BD-Wには、コピー用紙を500枚入れても自立するというメーカーの説明があります。数えている収納物と、示している条件が異なるため、この二つをトレカの最大収納枚数として比べることはできません。
カードの厚み、何重のスリーブを使うか、シートの区画数と厚みで、収納した状態の条件は変わります。今回の本体仕様から、トレカを必ず何枚入れられる、いっぱいに詰めても倒れないという実使用の保証はしていません。必要枚数が決まっている場合は、使うカードとシートの構成までそろえて確認します。
使うシート、棚の向き、本体と別売品の順で決める
指定のアルバム用シートでカードや写真を整理したい場合は、AL-Wとその対応リフィルを組み合わせる構成が候補になります。すでにA4系シートを持ち、互換表で適合を確認しながら収集物をまとめたい場合は、BD-Wの構成を検討できます。どちらも収集物と保管場所の条件を先に決めることが、型番を選ぶ理由につながります。
本記事のBD-Wはホワイト・背幅60mmの標準タイプです。公式商品ページにはほかの色やスリムタイプの説明もあるため、購入先で名称が似ていても同じ寸法と考えず、IRL-BD-Wの型番と仕様をそろえます。AL-Wもホワイトの本体を対象にしています。
両本体の発売発表は2024年9月20日で、価格・仕様は2026年10月20日の公式情報を参照しています。BD-WのJANは4902205019992、AL-Wは4902205100751です。現在の送料や全販売先の在庫は確認していないため、購入先では型番と、本体・リフィルの別売条件を確認してください。
購入前の確認
指定のアルバム用リフィルでカード・写真をまとめたいならAL-Wの構成を、A4系リフィルの個別対応を確認しながら整理したいならBD-Wの構成を検討できます。どちらも本体だけでは収納用ポケットがそろわず、リフィルは別売です。両方とも4穴Dリングですが、アルバム用リフィルをバインダーへそのまま使える保証にはなりません。価格だけで決める前に、シートの種類と、置く向きでの棚の奥行き・高さを照合します。
参照した公式情報
- 公式ショップ:IRL-BD-Wの現行仕様・互換表案内
- 公式ショップ:IRL-AL-Wの仕様・L判の収納条件
- 公式ショップ:アルバム用リフィルの本体非互換注意
- メーカー発売発表・提供写真(2024年9月20日)
- PR TIMES素材利用条件
資料確認:2026年10月20日。